理事長挨拶


新年あけましておめでとうございます。

皆様には新たな希望を持って新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

日頃は当財団の諸事業に対し、特段のご支援、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

おかげさまで、当財団として、働く者とその家族の皆さんのそれぞれのライフステージに対応し、“いつでも、どこでも、だれでも”が利用できる勤労者の総合福祉推進をめざし、着実に歩むことができました。ここに改めて深く感謝を申し上げます。

当財団にとって2020年度の重点課題は

1.県下全ての市町村の参加で、あわ〜ず徳島の全県広域化を実現し、公労使の三者協力により、早期の自立化をめざす。

2.徳島の地にファミサポが誕生して20周年の記念事業を成功させ、これからの10年へ向けた新たなステージとして、子育て広場の併設、病児・病後児預かり事業の全県化をめざす。

3.1,000組のカップル誕生の中で3周年を迎えたマリッサとくしまの更なる飛躍へ向け、本格的な事業拡充をはかる。

4.ヒロシマ被爆アオギリⅡ世の平和祈念植樹5周年を迎え、唯一の被爆国として日本政府の国連「核兵器禁止条約」への参加を求め、大きく成長したアオギリⅡ世と共に、平和祈念の集いを開催する。

5.“多文化共生社会”の序章の時代を迎え、

さまざまな分野における交流と共生へ向けた具体的な事業展開に着手する。

ことなどであります。

 

 今、世界は ①地球温暖化・気候変動に対するパリ協定(COP23)の実現 ②国連「核兵器禁止条約」の批准 ③国連サミットで採択された「我々の世界を変革」し、“誰ひとり取り残さない”ためのSDGs17項目の実施。など大きな歴史的転換期にあります。また国内では世界に類を見ない超少子高齢化の進行の中で、8050問題は、待った無しの状況にあります。

 このような中にあって、私たちは改めて財団の理念である「人々の連帯を軸とした“共助・共生の福祉社会」の実現へ向け、しっかりと歩んでいきたいと決意しています。

 新年にあたりまして、皆様のご健勝、ご活躍を祈念すると共に、当財団への更なるご支援、ご協力をお願い申し上げ、新年のごあいさつといたします。

ページトップへ移動