理事長挨拶


新年あけましておめでとうございます。

皆様には新たな希望を持って新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

日頃は当財団の諸事業に対し、特段のご支援、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

おかげさまで、当財団として、働く者とその家族の皆さんのそれぞれのライフステージに対応し、“いつでも、どこでも、だれでも”が利用できる勤労者の総合福祉推進をめざし、着実に歩むことができました。ここに改めて深く感謝を申し上げます。

当財団にとって2019年度の重点課題は

1.ファミリー・サポート・センター事業として病児・病後児預かりの全県化・子育て広場の設置拡大、そして徳島の地にファミサポが誕生して20周年の記念行事の開催

2.あわ〜ず徳島の広域化対策会議、市町村検討会の開催と公労使の三者協力による広域化・自立化の早期実現

3.“結婚したい”をサポートするマリッサとくしま(とくしまマリッジサポートセンター)開設2年を経て、22組の成婚カップルが誕生、更なる飛躍の3年目へのチャレンジ

4.4つの冠基金、17のプログラム支援事業で寄付総額が1,000万円を超えたハートフルゆめ基金とくしま“ほっとけん・なんとかでけんか・なんとかせな”を支援する更なる社会貢献と記念誌の発行

5.“多文化共生社会”の序章の時代を迎え、①くーぽん丸。2019の多言語表示 ②県内定住外国人の交流カフェ(仮称)の開設 ③モンゴル国で環境・教育に取り組むゾルグ財団スタッフの短期研修の受け入れと交流・連携の開始

などであります。

今、世界は国連サミット(2015年9月)で決議された「貧困をなくそう」「人や国の不平等をなくそう」など17項目の持続可能な開発目標(SDGs)へ向け世界の認識を一つにし大きな一歩を踏み出しました。

当財団として改めて設立の原点に立ち返り、人々の連帯を軸とした“共助・共生の福祉社会”の実現をめざすネットワークの一員として、しっかりと力強く前進を続けたいと考えています。

新年にあたりまして、皆様のご健勝、ご活躍を祈念すると共に、当財団への更なるご支援、ご協力をお願い申し上げ、新年のごあいさつといたします。

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